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BLOG 喫茶あおいのあれこれ

2022年5月に大阪の東淀川という土地で現役の大学生らが喫茶店をopenしました。
なぜ大学生がお店を始めることになったのか。そもそもなぜ喫茶あおいを立ち上げようと考え、実店舗として開業できるようになったのか。またこれからの目標についてもお話しできればと思います。
非常に長いのであおいのコーヒー片手に読んでください。

・喫茶あおい立ち上げのきっかけ

 喫茶あおいの立ち上げ人(現在は代表?)は、大学に入学して以来アルバイト先の喫茶店や同好会でコーヒーを淹れたり、仲間を募って学生主体のコーヒーフェスティバルを開催するなど積極的にコーヒー活動をしてきました。そんな中、2回生に上がる直前にコロナの流行により、あらゆる活動が止まってしまいました。アルバイト先の時短営業、同好会の活動及びイベントの中止などこれまで活動してきた場所や空間が制限されてしまい、急激にコーヒーを淹れる機会が減ってしまったのです。
 はじめの内は、家で過ごしていたりオンライン講義を受けたりなど不自由なく過ごしていたのですが徐々にコーヒーを通じた活動ができないものかと考えるようになりました。そこで思いついたのが学生だけでコーヒー屋さんをすることができれば外からの影響を受けることなく、たくさんのコーヒーが淹れられるのではないかと。

[まずは間借り喫茶から]
 いきなり学生だけでお店をはじめられるほど社会は甘くありませんでした。まず何から始めれるか考えたときに、ある方が間借り喫茶という形で活動をしていたのを思いだし、これなら学生でも始められると考えました。間借り喫茶とは、すでに設備の整った空間をお借りして、1日店長のような形で喫茶店を営むというものです。いまでこそ間借りをされている方は多いですが、当時はあまり見られませんでした。
 偶然にも知り合いの方が間貸し店舗をしており、日曜日に空きがあったので貸していただけないか相談に行きました。快く受け入れていただき、喫茶あおいの間借り喫茶がはじまりました。当時は「喫茶蒼」という名前での活動でした。
 まず、メンバーを集めるために企画書の作成です。なぜ学生だけでコーヒー屋さんをするのか、そもそも自分のお店を持ちたいという考えではなく、コーヒーが好きでもっと深めたいと考える学生同士で経営していけるようなお店にしたかったのでその思いを企画書として形にしました。出来上がったものを、それまでにつながりのあった学生コミュニティで拡散し、一緒に活動するメンバーを募集して、2021年4月4日から間借り喫茶をはじめることができたのです。

・まずは間借り喫茶から

 いきなり学生だけでお店をはじめられるほど社会は甘くありませんでした。まず何から始めれるか考えたときに、ある方が間借り喫茶という形で活動をしていたのを思いだし、これなら学生でも始められると考えました。間借り喫茶とは、すでに設備の整った空間をお借りして、1日店長のような形で喫茶店を営むというものです。いまでこそ間借りをされている方は多いですが、当時はあまり見られませんでした。
 偶然にも知り合いの方が間貸し店舗をしており、日曜日に空きがあったので貸していただけないか相談に行きました。快く受け入れていただき、喫茶あおいの間借り喫茶がはじまりました。当時は「喫茶蒼」という名前での活動でした。
 まず、メンバーを集めるために企画書の作成です。なぜ学生だけでコーヒー屋さんをするのか、そもそも自分のお店を持ちたいという考えではなく、コーヒーが好きでもっと深めたいと考える学生同士で経営していけるようなお店にしたかったのでその思いを企画書として形にしました。出来上がったものを、それまでにつながりのあった学生コミュニティで拡散し、一緒に活動するメンバーを募集して、2021年4月4日から間借り喫茶をはじめることができたのです。

・本格的にお店について考えるようになるまで…

[本格的にお店について考えるようになるまで…]
 口コミや紹介で徐々にメンバーも集まり、またコロナの影響下ではあったものの社会も動きはじめたころに間借りだけでなくイベント出店をするようになったりと、少しずつ活動の幅が広がっていきました。基本の活動となる間借り喫茶は週に一回ということもあって多い時にはカウンター内にスタッフが5人もいることもあり少しずつ手狭になりつつありました。
 そうこうしている内に私も3年生後半、4年生も目前となるなかで、何となくですが就職しないでコーヒーの道で生きていくことを考え始めていました。このタイミングであおい立ち上げ当初に考えていた学生だけのコーヒー屋さんを本格的にとりかかったのです。お店をするなら大阪か、大学付近の京都か…。ちょうどいい物件はないものかと、少しずつではあったもののお店をはじめるためのアンテナを張り巡らせていたように思います。

・突然の開業

 間借り期間は丸1年。間借り喫茶をしてるうちに他の曜日を担当していた方々が独立されたり卒業していくなか、喫茶あおいだけが間借りを続けさせていただいてました。そんなある日、間借り先の店主さんが隣町でパン屋さんを引き継ぐことになりました。それもパン職人としてです。そのためしばらくお店を閉めることになると。少なくとも数か月はお休みしなければいけないとのことでした。そこでふと思ったことを口にしました。

「お店を乗っ取っても良いですか」

その言葉通り、お店の経営から何から何まで自分たちでやりたいですと。理解あって、居抜きという形で引き継いで、学生だけでお店をもてるようになったのです。それが2022年4月中旬のことでした。
 それからはこれまで以上に忙しい日々の始まりでした。スタッフや知人に手伝っていただきながら外装から内装までお金の代わりに時間と労力を注いで2022年5月に新店舗として「喫茶あおい」をオープンすることとなりました。

・これからの目標

 実店舗として丸三年(2025年春現在)が経とうとしていますがまだまだやりたいこと、やらなければいけないことが尽きません。経営など学んだこともありません。どうすればいいかもわからないときもあります。ただ、コーヒーがやりたくて。みんなが自由にコーヒーのできる場所に。
 それだけでは続かないのでお店とてもまだまだ成長していかなければなりません。東淀川区の喫茶店として営みつつ、日々試行錯誤しながらコーヒーを追求していくこと。若者が失敗を恐れることなくやりたいことに挑戦できる場として在り続けたいと思います。
 いつになるかわかりませんが近い将来には各大学のコーヒー同好会が拠点兼お店をもてるように。その土台を喫茶あおいで作っていければと考えます。
 今のあおいメンバーは、私以外が現役の大学生です。私もお店に立つことは少なくなっており、今は裏方でせっせと動いています。ぜひ一度、若者が本気で向き合っているコーヒーを飲みに来てください。遠方の方でも新幹線で!新大阪駅からも歩いてこられる場所にお店があります。コーヒーに人生を狂わされつつある学生たちが焙煎をし、抽出するコーヒーをご賞味ください。アッと思っていただけるのではないかと…。